Snow Manの10人目はふわふわぼーい14

2 ページ2

岡村「わかりませんって書いたのに1部屋って書いてる？w」


矢部「情報はどっから？w」


［マネージャーさんとお母様です］
［スタッフが数を知らないか聞いたところ教えてくれた上にお母様にも連絡を取ってくれました］


全−鷹「え〜！/やば！」


漢字がすぐ読めない…マネージャー…母？えーと？


阿『龍さんと加奈子ママに教えてもらったらしいよw』(小声


)！？
『2人ともなにしてんの！？ww』


スタッフさんがなにか持ってきた


岡村「え〜お2人からコメントが来ています」
「まずはマネージャーさんから
"バレンタインが近くなると事務所にA用バレンタインボックスができます
先輩方からチョコレートのみならず、他のお菓子やAの気に入りそうなグッズ…詳しく言えばほしいな〜と言っていたものなどが各マネージャーまたは本人経由で届きます
なお、今回私達がお伝えしたのはチョコレートの数のみです"」
「あの〜、まだお母様の読んでないけど深澤くんの負けちゃう？w」


矢部「そうやんな、レベルが違うもん」


深「まだわかんないまだわかんない！w」


佐「わかるだろw」


ラ「確実に2位だよw」


岡村「このA用バレンタインボックスってなに？」


「先輩方がプレゼントを入れておいてくださるんです」


向「ちなみにこれバレンタインだけじゃなくてクリスマスとかお正月とかもありますからね」


矢部「マジで？」


sn−鷹「マジです/ほんとです」


岡村「続いてお母様のほうを読ませていただきます」
「"いつもAがお世話になっております、Aの母です
Aのバレンタインはチョコレートだけでもたくさんもらっていました
本人は人見知りなこともあり、直接もらったり渡したりするのは家族だけなので数はそこまで気にしていないと思います
なのでわからなかったのではないでしょうか
今後ともAをよろしくお願いいたします"」
「ということです」


『まま…w』


矢部「気になることだらけやねんけどw」


「ぼくだけじゃなくて、兄姉みんなたくさんもらうから部屋がうまるんだと思うんですけどw」


阿「いやAで1部屋よw」


「あ、そうなんだ…だそうですw」


岡村「へ〜w 他のこんなんやったってなんかないの？」


「すごく深掘りw」


矢部「気になるもんw」


「ん〜、ルールとか？」


矢部「なにそれ？w」


「手作りは家族しかだめっていうルールがあります」


岡村「それはなんで？」


「身体のためっていわれました」

3→←週刊ナイナイミュージック

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す